理工学系
工学院 機械系
副担当
伊井 仁志
教授(工学院・機械系)
研究室
石川台1号館308室 大岡山キャンパス
ii.s.148c@isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 生体流れのデータ同化解析
- 階層統合の数理モデリング
- 複雑流動の数値解析手法
アピールポイント
計算力学技術を駆使した生体物理現象の解明に取り組んでいます。ここでは、最新のスーパーコンピュータを活用した大規模数値シミュレーションや生体システムの階層性を扱える数理・数値計算モデルの開発も行っています。
副担当
金 俊完
教授(総合研究院・機械系)
研究室
J3棟1021号室 すずかけ台キャンパス
kimu.j.90a0@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- ECFを用いたソフトアクチュエータ
- 生体材料のマイクロ・ナノパターニング
- 駆動源を内蔵したオーガンオンチップ
アピールポイント
医工連携×MEMSで社会に役立つ研究を進めます。ECFマイクロポンプ、ソフトロボット、マイクロ・ナノパターニング、オーガンオンチップで設計ー加工ー評価ー論文化まで一貫指導します。国際発表・留学も丁寧に支援します。
小竹 元基
教授(工学院・機械系)
研究室
石川台6号館315号室 大岡山キャンパス
shino.m.82f6@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 人間機械協調系に関する支援技術
- 適応型知能化モビリティの開発
- 生体・行動情報を用いた製品の快適設計
アピールポイント
研究を通し、フィールドベースの社会に役立つ実学の実践を目指しています。社会情勢に合わせて変遷する人間の生活を質の観点から捉え、人間の行動や運動・生理・認知・心理・社会特性の理解に基づく、生活スケールの支援技術の研究に取り組んでいます。大学、大学院の大事な時期、ともに学び、新しい技術を探求しましょう。
副担当
進士 忠彦
教授(総合研究院・機械系)
研究室
R2棟316号室 すずかけ台キャンパス
shinshi.t.d968@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 磁気浮上式人工心臓の開発
- 腸換気システムの開発
- 肝臓オルガノイドを用いた人工肝臓還流システムの開発
アピールポイント
機械工学や電気・電子工学を基盤として,医療メカトロニクスの研究を進めている.具体的には,人工心臓や腸換気システム,人工肝臓などの液体循環システムの構築に不可欠な,高い生体適合性を備えた各種機械要素,システムの開発に取り組んでいる.
古川 克子
教授(工学院・機械系)
研究室
石川台1号館404号室 大岡山キャンパス
furukawa.k.aj@m.titech.ac.jp
主な研究テーマ
- 再生医工学
- メカニカルストレスによる細胞・臓器形成の機能制御
- 臓器再生のための3次元造形技術の開発
アピールポイント
生体内に存在するせん断応力,静水圧,ひずみなどの物理刺激に細胞が反応して,正常な組織が維持されたり,病的な反応が惹起されます.本研究室では,物理刺激に対する細胞応答の本質を解明し,臓器再生技術と疾患発症モデルの開発を目指しています.再生医療に関わる3次元造形技術,臓器の機械的な性質の非侵襲計測など,再生医療に関わる最先端の機械工学技術の開発に挑戦しています.
八木 透
教授(工学院・機械系)
研究室
石川台3号館403号室 大岡山キャンパス
yagi.t.ba14@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 神経インタフェース
- ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)
- 生体計測・生体物理刺激の応用
アピールポイント
脳,神経,視覚,生体信号,などに着目した医用生体工学研究,特に神経工学に注力して研究を行っています.
主担当 / 副担当
栁田 保子
教授(総合研究院・機械系/生命理工学系)
研究室
R2棟308号室 すずかけ台キャンパス
yanagida@first.iir.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- バイオMEMSによる細胞機能評価システム
- 口腔内モニタリングシステム開発
- マイクロ流路による海洋二酸化炭素計測
アピールポイント
バイオMEMS技術を医歯工学から極限環境計測にわたる幅広い研究領域で活用するための、異分野融合研究を行っています。研究室には幅広い専門分野のメンバーが集い、新しいイノベーションの創出を目指しています。
石田 忠
准教授(総合研究院・機械系)
研究室
G5棟902号室 すずかけ台キャンパス
ishida@first.iir.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 液中ナノ観察下計測のためのMEMS技術
- 細菌融合・進化用マイクロ流路デバイス
- 組織実装流路デバイス
アピールポイント
バイオや医療で用いるデバイス開発を、生命研究者や医師と連携して行い、今まで困難であった課題解決を目指しています。設計、製作、評価とすべてのデバイス開発ステップを独自で行い、新たな研究分野の創出を目指します。
副担当
高山 俊男
准教授(工学院・機械系)
研究室
石川台3号館503号室 大岡山キャンパス
takayama.t.a5cd@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- メカトロニクス
- 医療機器
- マイクロ流体デバイス
アピールポイント
ロボットハンド・変速装置・ソフトロボットといったメカトロニクス分野の知見を活かして手術機器,検査機器等の開発も行っています.装置はほぼすべて研究室内で製作しており,加工が難しい装置などは,加工するための装置を作るところから始めます.
只野 耕太郎
准教授(総合研究院・機械系)
研究室
R2棟420号室 すずかけ台キャンパス
tadano.k.4245@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 手術支援ロボットシステム
- 人間機械システム
- 空気圧サーボシステム
アピールポイント
医工連携として進めている手術支援ロボットシステムや医用デバイスのほか、遠隔操作技術や空気圧制御に関する研究などに取り組んでいます。ハードとソフト双方に創意工夫を施すことでシステムの高機能化を目指しています。
副担当
山本 貴富喜
准教授(工学院・機械系)
研究室
石川台1号館314号室 大岡山キャンパス
yamamoto.t.0037@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- ACナノポア法の基礎・応用研究
- 微生物(細菌・ウイルスなど)センサの開発
- 物理情報駆動による解釈可能なセンシングAI
アピールポイント
私たちは、独自に発明したACナノポア法の原理を確立し、取得した測定シグナルをAIで解析・識別することで、単一バイオ粒子を網羅的に見分けるセンシングへ展開しています。あわせて、生体分子に依存しない、バイオを用いない純電気式バイオセンシング基盤の創出に取り組んでいます。
副担当
葭田 貴子
准教授(工学院・機械系)
研究室
石川台1号館607号室 大岡山キャンパス
yoshida.t.7c87@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 視覚,触覚,マルチモーダルインターフェース
アピールポイント
人間の視覚や触覚,自己受容感覚等と脳の仕組みを計測・可視化すると同時に,それらをバーチャルリアリティやマンマシンインターフェースなど,ヒトと機械の間の操作性や操作感,一体感の最適化につなげます.
吉武 宏
特任准教授(工学院・機械系)
研究室
石川台6号館403号室 大岡山キャンパス
yoshitake.h.ed1f@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 運転時のヒューマンエラーのモデル化と運転評価
- 高齢ドライバの運転特性把握と運転支援
- 歩行空間におけるパーソナルモビリティの自律移動
アピールポイント
モビリティ分野における諸問題を解決するため、モビリティや人間の移動における人間の行動や心理と、それに至る過程や影響する環境に関する研究を、人間工学を基盤とし、計測技術やVR技術を活用して取り組んでいます。
山田 哲也
助教(総合研究院・機械系)
研究室
R2棟309号室 すずかけ台キャンパス
yamada.t.cd33@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 高い断熱性を持つ小型SOFC
- セラミックの合成と材料加工
- 改質触媒
アピールポイント
小型固体酸化物燃料電池(SOFC)の開発を通じて、環境に優しい次世代エネルギー技術を追求しています。セラミックス微細加工や改質反応を組み合わせることで、手のひらサイズの電源を実現し、ドローンやセンサーなど未来社会を支える応用を目指しています。
工学院 システム制御系
副担当
塚越 秀行
教授(工学院・システム制御系)
研究室
南5号館204C号室 大岡山キャンパス
htsuka@fr.sc.eng.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 流体ソフトロボット
- 心臓背面にアクセスする手術支援ロボット
- 気管支内を移動する自走式カテーテル
アピールポイント
生物の筋肉構造や移動原理を参考にしながら、流体を使った全く新しいタイプのソフトロボットの研究開発を展開しています。そして、その技術を医療・介護支援や点検・災害対応に適用する試みも行ってます。
副担当
中島 求
教授(工学院・システム制御系)
研究室
西8号館W棟501号室 大岡山キャンパス
motomu@sc.eng.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- スポーツの力学シミュレータの開発と応用
- 水泳ヒューマノイドロボットの開発
- 筋骨格モデルによる人体筋負担解析
アピールポイント
スポーツ動作や日常姿勢などさまざまな場面における人間の運動や姿勢についての力学モデルを開発し,モデルを用いたシミュレーションやロボットなどを用いて諸問題の解析を行い,その成果をスポーツや福祉などに応用するための研究を行っています.
宮崎 祐介
准教授(工学院・システム制御系)
研究室
西8W号館506号室 大岡山キャンパス
y-miyazaki@sc.eng.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 人体の力学モデリングと状況再現技術
- 生活空間センシングによる身体機能評価
- 力学モデルと機械学習を活用した傷害予測研究
アピールポイント
実世界で人間の(力学)特性を計測し,物理の法則に基づき人体をモデル化し,サイバー空間で再現するデジタル・ヒューマン・モデリングに関する研究を実施しています.さらに,それを活用して人間-環境-ものの相互作用を解明し、より安全で快適な生活に寄与することを目指しております.
工学院 電気電子系
鈴木 左文
教授(総合研究院・電気電子系)
研究室
S9号館803号室 大岡山キャンパス
safumi@first.iir.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- テラヘルツ発振デバイスの研究
- テラヘルツセンサーの開発
- テラヘルツ電磁波の生体医工学応用
アピールポイント
研究室では半導体のテラヘルツ信号源を独自開発し、現在、共同研究の企業からサンプル販売されるに至っています。信号源開発を加速すると共に、テラヘルツセンシングや生体医工学応用に展開していきます。
德田 崇
教授(総合研究院・電気電子系)
研究室
南9号館801号室 大岡山キャンパス
tokuda@ee.eng.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 集積回路・半導体センサ
- 医用生体電子デバイス
- IoT
アピールポイント
半導体材料、電子回路、デバイスプロセスを組み合わせた新しいデバイス、特にバイオセンサ、超小型の生体埋め込み型バイオメディカルデバイス、IoTデバイスの研究に取り組んでいます。
中村 健太郎
教授(総合研究院・電気電子系)
研究室
R2棟718号室 すずかけ台キャンパス
nakamura.k.92f7@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 超音波による液滴の非接触操作
- 光超音波イメージング
- 光ファイバセンサ
アピールポイント
超音波や光、あるいはそれら両方を使うことで他の方法では実現できない計測・プロセシング手法を開発し、医療、安全安心、生産技術へ貢献します。装置の試作や測定評価など実験を中心に研究を進めています。2029年3月に定年退職予定です。
沖野晃俊
准教授(総合研究院・電気電子系)
研究室
J2棟1306号室 すずかけ台キャンパス
aokino@first.iir.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 新しい大気圧プラズマ装置の開発
- プラズマの医療,材料,環境応用
- 単一細胞中微量元素分析装置開発
アピールポイント
プラズマ中では様々な活性種が生成されるため,表面処理,殺菌/ウイルス不活化,細胞活性化,止血,分析などに利用可能です。沖野研では,零下から200℃程度の様々な新しい大気圧プラズマ装置の開発を行い,材料だけでなく,医学,歯学,薬学,農学等の広い分野に応用する研究を行っています。
田原 麻梨江
准教授(総合研究院・電気電子系)
研究室
R2棟713号室 すずかけ台キャンパス
tabaru.m.9f4b@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 土壌モフォロジーの可視化
- ウェアラブル超音波を用いた体内モニタ
- 食品・楽器などの波動伝搬モデルの確立
アピールポイント
超音波は周波数を変えることで、非接触もしくは非侵襲的に、体内や物質内部の性状や構造を把握できるという優れたメリットがあります。波動伝搬メカニズムの解明を基盤として、土壌、食品、人の不均質構造を可視化する音響モフォロジーという新しい学問領域の確立を目指しています。また、新たなアプリケーションを創出します。
工学院 情報通信系
副担当
小尾 高史
教授(総合研究院・情報通信系)
研究室
R2棟324号室 すずかけ台キャンパス
obi@first.iir.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 医療健康データの信頼性を確保する技術
- 新たな知見を提供する医療健康データ分析
- 公的個人認証サービスの医療分野での活用
アピールポイント
医療健康分野でのデータ連携やデータ活用を推進するために、信頼性を確保しつつ個人や医療従事者が共に医療健康データを共有できる仕組みを構築しています。そして、国民一人ひとりのニーズやライフスタイルに合った医療健康サービスが提供される社会を実現します。
金子 寛彦
教授(工学院・情報通信系)
研究室
G2棟708号室 すずかけ台キャンパス
kaneko.h.a744@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 視覚心理物理学
- 空間認識
- 眼球運動
アピールポイント
視覚系を中心とした人間の知覚機構の解明を目指しています。具体的には、空間認識、視覚と前庭感覚との統合、眼球運動などに関する研究を行っています。知覚の様相を表すデータと生体計測データを用いて、知覚情報処理の定量化、モデル化を進めます。得られた知見は、立体表示手法やインターフェースの開発にも役立ちます。
小池 康晴
教授(総合研究院・情報通信系)
研究室
J3棟1119号室 すずかけ台キャンパス
koike.y@first.iir.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 筋骨格系モデルの開発
- 運動制御・学習モデル
- 認知機構の解明
アピールポイント
人間は,生まれた時から,自律的に環境との相互作用によって知識を獲得しています.手足が自由に動かせるようになり,道具を使いはじめ,言葉を喋るようになることが行なえるのは,脳の中に何かが獲得されたためです.このような人間の脳の機能を知り,コンピュータを使ってその機能を再現することを目標にしています.
鈴木 賢治
教授(総合研究院・情報通信系)
研究室
R2棟523室 すずかけ台キャンパス
info@bmai.iir.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- スモールデータAI:少数症例AI学習
- AIドクター:AI支援診断システム開発
- 仮想AIイメージング:医用画像生成法開発
アピールポイント
25年以上に渡るAI研究と実用化の実績を活かし、ブラックボックス問題、大量データの必要性といった現在のAIモデルが抱える本質的な問題を解決する次世代のAIモデルを開発し、これらを医用画像診断支援システムに応用、社会実装することを目指しています。
Slavakis Konstantinos
スラヴァキス コンスタンティノス
教授(工学院・情報通信系)
研究室
G2棟815号室 すずかけ台キャンパス
slavakis@ict.eng.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 信号処理、機械学習
アピールポイント
信号やデータの背景に潜む幾何学的構造を抽出し、これを最大限活用することによって、これまでの信号処理と機械学習を凌駕する柔軟なフレームワークの構築を目指している。広い領域への応用を視野に入れているが、現在、特に強化学習、医用イメージング、脳ネットワークと逆問題への応用に注力し、研究を進めている。
山口 雅浩
教授(工学院・情報通信系)
研究室
G2棟914号室 すずかけ台キャンパス
yamaguchi.m.8c6c@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- ハイパースペクトルイメージング
- 病理画像へのAI応用
- ホログラフィー
アピールポイント
先進的な情報処理技術をカメラやディスプレイに応用し、高解像度なハイパースペクトルイメージング、3次元空間を再現するホログラフィックディスプレイ、レンズによる結像が不要なカメラ、病理診断へのAI画像解析の応用など、従来にない機能を備えた革新的なシステムの開発に取り組んでいます。
永井 岳大
准教授(工学院・情報通信系)
研究室
G2棟710号室 すずかけ台キャンパス
tnagai@ict.eng.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 視覚的な感性価値の創出
- 色彩質感認知の仕組みの解明
- 視覚脳機能の解明
アピールポイント
色彩や質感の認知や、感性生起の仕組みを解明するための研究をしています。例えば、VRにおける色・質感の認知や絵画の美的評価などを、機械学習や心理物理実験や脳波なでで分析します。その知見を活用し、視覚的感性価値の創出を目指しています。
副担当
船越 孝太郎
准教授(総合研究院・情報通信系)
研究室
R2棟814号室 すずかけ台キャンパス
funakoshi@first.iir.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 自然言語処理
- マルチモーダル対話
- ヒューマンマシンインタラクション
アピールポイント
カウンセリング対話技術や、呼吸・心拍などの生体情報を活用したインタラクション技術に関する研究をおこなっています。本学大学病院との共同研究も進めています。
Jin Ze
助教(総合研究院・情報通信系)
研究室
R2棟529号室 すずかけ台キャンパス
jin.z.83b1@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 深層学習
- 医療画像解析
- コンピュータ支援診断
アピールポイント
私は医用画像処理やAIを用いた診断支援システムの研究に取り組んでいます。これまで培った国際的な研究経験を活かし、学生の皆さんと共に最新技術を学びながら、新しい発見を通じて未来の医療を切り拓いていきたいと考えています。
鈴木 京平
助教(工学院・情報通信系)
研究室
G2棟805号室 すずかけ台キャンパス
suzuki.k.439f@m.isct.ac.jp
Webサイト
主な研究テーマ
- 信号処理
- スパースモデリング
- 最適化
アピールポイント
信号処理は、画像・音・脳波などのさまざまな信号から重要な情報だけを抽出し、現象の理解や予測に役立てる技術です。数理最適化の知見を駆使して、基盤となる数理体系と実用的なアルゴリズムの構築に取り組んでいます。
SAETIA SUPAT
助教(総合研究院・情報通信系)
研究室
R2棟504号室 すずかけ台キャンパス
saetia.s.37aa@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 脳ネットワーク結合推定
- fMRI解析
- 脳活動因果モデル開発
アピールポイント
磁気共鳴画像法の脳活動画像を解析し、ヒトの脳の様々な働きの理解を深める研究を行なっております。
武山 彩織
助教(工学院・情報通信系)
研究室
G2棟916号室 すずかけ台キャンパス
takeyama.s.9531@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- ハイパースペクトル画像復元
- 適応的分光イメージングシステムの構築
- 高解像度な顕微鏡分光画像計測システム
アピールポイント
光には人間の目で見える範囲を超える様々な情報を持っています。この「見えない」情報を可視化する分光技術を多くの分野で利用できるようなシステムを構築することを目指しています。
主担当
久方 瑠美
助教(工学院・情報通信系)
研究室
G2棟712号室 すずかけ台キャンパス
hisakata.r.aa@m.titech.ac.jp
Webサイト
主な研究テーマ
- 視覚情報処理
- 空間認知
- 心理物理学実験
アピールポイント
人間の視知覚を対象に、その特性や脳内での情報処理がどのように行われているかを心理物理学的な手法を用いて検討しています。特に、運動視や奥行き知覚について、錯覚や順応現象をツールとして新しい視覚機能を模索しています。
物質理工学院 材料系
副担当
生駒 俊之
教授(物質理工学院・材料系)
研究室
南7号館817号室 大岡山キャンパス
ikoma.t.ac04@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 再生医療用足場材料の開発
- がん治療用材料の開発
- バイオミメティック材料の開発
アピールポイント
生体組織の構造や材料を模倣して、新しい治療を実現する材料を開発しています。材料の合成から細胞を用いた評価を行い、組織再生に関する知見を集積します。また、外部からの物理刺激によりナノ材料が反応する、新しい治療技術の実現に挑戦します。
北本 仁孝
教授(物質理工学院・材料系)
研究室
J2棟510号室 すずかけ台キャンパス
kitamoto.y.6d49@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 磁気を活用した医療技術
- タンパク質固定化磁気ナノ構造体の創製
- 磁気リポソームを活用したセンシング
アピールポイント
磁場を活用した新しい医療技術の開拓を目指しています。磁性ナノ粒子や磁気リポソームなどナノ構造体を形成し、それを活用した生体分子センシングデバイスの開発をしています。検出対象はタンパク質、糖鎖やエクソソームです。
児島 千恵
教授(物質理工学院・材料系)
研究室
J2棟501号室 すずかけ台キャンパス
kojima@mct.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- がん治療・診断のためのナノメディシン
- リンパ節・免疫細胞へのデリバリーシステム
- 刺激応答性バイオマテリアルの作製
アピールポイント
高分子化学を基盤とした材料学的なアプローチによって、がん治療・診断のためのナノメディシンのための薬物運搬体・イメージング剤、再生医療のための細胞足場材料などの設計・作製を行ってます。「好きこそものの上手なれ」をキーワードに、研究を進めています。
副担当
三宮 工
教授(物質理工学院・材料系)
研究室
J2棟1502号室 すずかけ台キャンパス
sannomiya@mct.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 電子顕微鏡
- カソードルミネセンス
- 光計測
アピールポイント
環境・エネルギー・バイオ・通信技術を飛躍的に向上させるような新規な光機能性材料の創製と、電子顕微鏡を用いた革新的な機能計測技術の創出を目指しています。
曽根 正人
教授(総合研究院・材料系)
研究室
R2棟920号室 すずかけ台キャンパス
sone.m.3c60@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- バイオセンサ材料
- 医用デバイス材料
- ウェアラブルデバイス材料
アピールポイント
近年、様々な難病の未病状態を検知できる医用デバイスセンサの開発が進んでいます。その高感度化には材料の精密設計が必要となります。本研究室では、その超高感度化を実現するための材料設計の研究を行っています。
柘植 丈治
教授(物質理工学院・材料系)
研究室
J2棟605号室 すずかけ台キャンパス
tsuge@mct.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 生分解性プラスチック
- バイオマスプラスチック
- 二酸化炭素利用
アピールポイント
バイオベースプラスチック微生物合成法の開発、化学合成独立栄養細菌による二酸化炭素の資源化、生分解性高分子の材料設計と高性能化について研究を行っています。
副担当
細田 秀樹
教授(総合研究院・材料系)
研究室
R2棟914室 すずかけ台キャンパス
hosoda.h.d162@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- ステント等の医療機器用超弾性合金開発
- MRIやCTに高い視認性を持つ材料の開発
- 磁性複合材料の研究開発
アピールポイント
心疾患や脳梗塞など血管内治療に使われるステントやガイドワイヤーとして、柔軟で安全な形状記憶・超弾性材料の開発を行っています。さらにMRIやCTで高い視認性を持つ材料や、磁場駆動複合材料、3次元プリンターによる開発なども研究しています。当研究室は田原正樹研究室と合同運営です。
森川 淳子
教授(物質理工学院・材料系)
研究室
南8号館513号室 大岡山キャンパス
morikawa.j.4f50@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 熱デバイス・計測技術の開発
- 単結晶・薄膜の熱物性計測
- バイオ熱イメージング
アピールポイント
熱物理現象の探求を、最新の熱デバイス・計測技術を駆使した熱設計インフォマティクスとの融合を含めて加速し、次世代社会の構築に向けた,環境や新エネルギー開発の課題に取り組んでまいりました。この実績をベースに、バイオ・医療分野の熱現象の解明に挑戦します。
阿部 英喜
特定教授(物質理工学院・材料系)
研究室
国立研究開発法人理化学研究所 和光地区
habe@riken.jp
主な研究テーマ
- バイオポリエステルの高度材料化技術の開発
- 高機能な新規バイオマスポリマーの創製
- バイオマスポリマーの高度合成技術の開発
アピールポイント
バイオマス資源を原料として次世代型の高性能・高機能なプラスチック材料の開発に取り組んでいます。高耐熱な素材や環境中で生分解される素材など、持続可能な物質生産と環境低負荷材料の創製を目指しています。
石崎 博基
特任教授(総合研究院・材料系)
研究室
G2棟402号室 すずかけ台キャンパス
ishizaki.h.381c@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 強誘電体半導体デバイス 開発
- Soft Actuator デバイス開発
- CO2資源化技術開発
アピールポイント
本研究室では、マテリアルズインフォマティクスを活用して新規材料探索からデバイス実装までを実現する研究開発、およびヘルスケア、カーボンリサイクル分野などの領域での環境革新を実現する先進的な研究開発を行っております。
大井 梓
准教授(総合研究院・材料系)
研究室
R2棟804号室 すずかけ台キャンパス
oi.a.7561@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 生体用金属材料の表面改質による高耐食化
- 固体高分子形燃料電池用電極触媒の高耐久化
- ナノスケールでの金属材料の溶解機構解明
アピールポイント
当研究室では,幅広い金属材料を対象に,種類や規模,使用環境を問わず研究を進めています.溶解劣化機構の解明を軸に,実験からデータ解析・モデリングまで一貫して学ぶことができ,社会基盤やエネルギー,医療に関わる課題の解決に資する知見を創出します.その過程で実践的な研究力と課題解決力を養います.
大久保 喬平
准教授(大学院医歯学総合研究科/物質理工学院・材料系)
研究室
湯島10号館208室 湯島キャンパス
J2棟504室 すずかけ台キャンパス
okubo.k.51c1@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 口腔機能評価デバイスの開発
- 磁気バイオセンサの構築
- 近赤外光イメージングの応用
アピールポイント
口腔機能低下(オーラルフレイル)への早期介入に資するセンサデバイスの開発を目指します。材料工学と歯学/口腔科学という境界領域で医療応用を見据えながら、センサ科学に取り組んでいます。
副担当
小林 郁夫
准教授(物質理工学院・材料系)
研究室
S8棟207号室 大岡山キャンパス
equo@mct.isct.ac.jp
Webサイト
主な研究テーマ
- バイマテリアル
- 非鉄金属材料
- 医療機器の標準化
アピールポイント
新規バイオマテリアルの開発を通じて、新しい医療技術を実現し、人々と社会の福祉に貢献します。
副担当
田原 正樹
准教授(総合研究院・材料系)
研究室
R2棟914号室 すずかけ台キャンパス
tahara.m.a5fc@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 医療用形状記憶合金の創出
- チタン合金の研究開発
- 機能性金属材料の基礎研究
アピールポイント
医療分野で使用されている形状記憶合金をより安全に、かつ高機能化するための研究開発を行っています。材料科学の基礎から応用展開までを見据えて取り組んでいます。
Chang, Tso-Fu Mark
准教授(総合研究院・材料系)
研究室
R2棟918室 すずかけ台キャンパス
tfmchang@first.iir.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- グリーンエネルギー向け触媒半導体材料
- 高度な機能性と柔軟性を備えた材料の開発
- 医療用MEMS用途に向けた金属材料の電解めっき
アピールポイント
“私の研究室では、材料科学と工学の最先端技術を探求し、持続可能な社会の実現を目指した研究を行っています。以下の3つの主要な研究テーマに取り組んでいます:1.グリーンエネルギー向け触媒半導体材料、2.高度な機能性と柔軟性を備えた材料の開発、3. 医療用MEMS用途に向けた金属材料の電解めっき”
林 智広
准教授(物質理工学院・材料系)
研究室
G1棟1010号室 すずかけ台キャンパス
th@mct.isct.ac.jp
Webサイト
主な研究テーマ
- 人工材料と生体の界面
- 生体適合性の起源
- 情報科学を用いた材料設計
アピールポイント
人工臓器・バイオセンサーなど人工材料デバイスが生体分子・細胞・生体組織と接する界面における分子プロセスを解析し、生体適合性の起源に迫ります。実験・計算・情報科学が融合した研究を行っています。
早水 裕平
教授(物質理工学院・材料系)
研究室
南8号館611号室 大岡山キャンパス
hayamizu.y.bd84@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- バイオセンサ
- バイオ‐ナノ界面の制御
- 自己組織化ペプチドの開発
アピールポイント
ナノ材料と生体分子の界面で起こる電子信号変換の解明に取り組んでいます。学生の自主性を尊重しつつ、分子設計や材料評価、国際発信まで幅広く学べる環境です。基礎から応用までじっくり取り組みたい方、自分のアイデアを実験で確かめたい方におすすめです。
谷中 冴子
准教授(総合研究院・材料系)
研究室
J1棟707号室 すずかけ台キャンパス
yanaka.s.ab@m.titech.ac.jp
主な研究テーマ
- 生体分子工学・統合構造生物学
アピールポイント
当研究室では、原子レベルで生体分子の機能を解明するとともに新たな生体分子機能を創発することを目指しています。
栗岡 智行
助教(総合研究院・材料系)
研究室
R2棟906号室 すずかけ台キャンパス
tkurioka@first.iir.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 電析ハイブリット材料の研究
- 環境調和型電気化学反応系の研究
- MEMSを指向した微小電析材料評価研究
アピールポイント
電気化学をバックグラウンドとして、センサ用電析材料の作製や電析材料の新しい評価技術、環境にやさしい新しい化学反応プロセスに関する研究を行っています。
劉 自振
助教(物質理工学院・材料系)
研究室
J2棟504号室 すずかけ台キャンパス
zizhen.l.2e93@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 磁性ナノ粒子新規合成法の開発
- バイオセンサーの創製
- ナノバイオ材料の生体親和性デザイン
アピールポイント
ナノバイオ材料の設計・合成・応用を通じて、物質科学と生物医学の接点を探求しています。材料の特性や生体内挙動を理解し、バイオセンサーや医療応用への展開を目指す研究を行っています。
物質理工学院 応用化学系
大河内美奈
教授(物質理工学院・応用化学系)
研究室
南1号館311号室 大岡山キャンパス
okochi.m.d90a@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- ペプチドを用いた匂いセンサの開発
- 細胞外小胞ミグラソームの機能解析
- 機能性ペプチドの探索
アピールポイント
化学および工学的な視点から生体機能の解析につながるバイオセンシング法の開発や、これを用いた機能解析を行っています。ペプチドを並列合成可能なペプチドアレイを用いて、匂い分子やタンパク質との相互作用解析を進めることによって分子メカニズムを解明し、健康、医療、食品、環境分野への展開を目指しています。
田中 克典
教授(物質理工学院・応用化学系)
研究室
本館3階323号室 大岡山キャンパス
tanaka.k.dg@m.titech.ac.jp
主な研究テーマ
- 生体内合成化学治療
- 体内の現地で有機合成法の開発
- がんの新しい診断・治療法
アピールポイント
体内の望む部位で生理活性天然物や薬剤、あるいは機能性材料を合成し、その機能を現地で発揮させます。マウスで実験を行なうだけでなく、実際の医療現場で用いて治療や診断技術を有機合成化学で改革します。
田中 祐圭
准教授(物質理工学院・応用化学系)
研究室
G1棟408号室 すずかけ台キャンパス
tanaka.m@mct.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 金ナノ粒子のグリーン合成とその応用
- 膜曲率認識タンパク質の探索と機能解析
- 液体描画技術を用いた細胞ネットワークデザイン
アピールポイント
微生物や動物細胞が示す多様な生命現象を分子レベルで理解し、その知見を活用することで、社会に役立つ技術や新たな材料の創出を目指しています。長い進化の過程で生命が培ってきた生体反応に学び、そこから得られる発想をもとに、人類のより快適で便利な暮らしを支える技術が生まれることを期待しています。
副担当
和田 裕之
准教授(物質理工学院・応用化学系)
研究室
J3棟1618号室 すずかけ台キャンパス
wada.h.d52b@m.isct.ac.jp
Webサイト
主な研究テーマ
- がん治療用光学微粒子
- 白色太陽光電池
- 軽量高剛性太陽電池
アピールポイント
光を利用した応用研究を進めています。その1つとして、低侵襲性がん治療である光線力学療法に向けた近赤外光で発光するアップコンバージョン材料の微粒子の作製を、超音波等を用いて行っています。
Ambara R. Pradipta
助教(物質理工学院・応用化学系)
研究室
本館3階323号室 大岡山キャンパス
ambara.p.731f@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 生体内有機合成でがんを診断・治療
- がん特異的な有機反応の開発と応用
- 生体内で機能する分子の設計と創製
アピールポイント
フラスコの中だけでなく、生きた細胞や動物の「中」で有機合成を行います。有機化学を武器に、革新的な技術開発に挑戦し、がんをはじめとする新しい治療法を創り出します。化学と生命科学の境界を拓く最先端の研究で、未来の医療に直結します。
齊藤 彰吾
助教(物質理工学院・応用化学系)
研究室
南1号館312号室 大岡山キャンパス
saito.s@mct.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 機能性ペプチドの探索
- 細胞外小胞ミグラソームの捕捉
- ペプチドによるフェロトーシスの誘導
アピールポイント
アミノ酸が二つ以上連なった分子「ペプチド」を用いて研究を行っています。ペプチドは通常アミノ酸20種類から構成されていますが、連結する順番や数によって無数の機能を創出することが可能です。私たちは、目的に応じて他タンパク質や小分子、無機材料に結合するペプチドを探索し、これを評価しています。
宮地 輝光
助教(物質理工学院・応用化学系)
研究室
G1棟310号室 すずかけ台キャンパス
miyaji.a.5af3@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- トリペプチドの抗酸化活性と疾患予防効果
- 持続可能なメタン利用のバイオ触媒開発
- 有機酸の酸味を決める量子化学記述子の解析
アピールポイント
人間と物質との関わりについて化学(特に酸化還元反応)の観点から解析し、持続可能な社会に向けた物質生産法や分子デザイン、疾患診断法の開発などに取り組んでいます。
情報理工学院 情報工学系
石田 貴士
教授(情報理工学院・情報工学系)
研究室
西8号館E507号室 大岡山キャンパス
ishida@comp.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 計算機による創薬支援技術の開発
- 生体分子のモデリング
- 医学・歯学データの解析
アピールポイント
計算機を用いた医歯学・生命科学関連のデータ解析に関する研究を行っています。深層学習などの最新の人工知能技術を活用し、実社会で活用可能な技術の開発を目指しています。
副担当
小野 功
教授(情報理工学院・情報工学系)
研究室
J2棟1704号室 すずかけ台キャンパス
isao@comp.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 進化計算
- 強化学習
- 最適化
アピールポイント
「人間のように発明や発見ができるコンピュータを作りたい!」これが研究室の大目標です。問題さえ与えれば、解き方を教えなくても、自ら試行錯誤して優れた解を発見できる人工知能を実現したいと考えています。そのため、有力なブラックボックス最適化技術である進化計算と強化学習のアルゴリズムの開発を行なっています。
副担当
瀧ノ上 正浩
教授(総合研究院・生命理工学系/情報工学系)
研究室
R1棟618号室 すずかけ台キャンパス
takinoue@cls.iir.isct.ac.jp
Webサイト
主な研究テーマ
- 化学的人工知能のための分子コンピュータ
- 適応・進化する人工細胞の合成生物学
- 知的なソフトマターの物理・化学
アピールポイント
生命システムは化学エネルギーで駆動する自律的な分子コンピュータ・分子マシンであると考えられます。当研究室では、生体分子の構造や非平衡な反応をプログラムし、化学的人工知能や自律的な人工生命システムを実現する、情報生命物理学を開拓しています。将来的に、医療、環境、エネルギーなど、様々な分野に応用します。
山村 雅幸
教授(情報理工学院・情報工学系)
研究室
J2棟1706号室 すずかけ台キャンパス
yamamura.m.4c08@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 水田土壌細菌叢に対する年間農作業の影響
- 畑作土壌細菌叢に対する生物発酵資材の影響
- 海洋環境核酸検出用分子ロボットの開発
アピールポイント
食糧生産に関するあらゆる生物・社会問題への統合的な取り組みをアグロエコロジーといいます。私たちは、持続可能な食糧生産に関わる土壌・淡水・海洋細菌叢の計測制御の基礎研究を進めています。2026年3月定年退職予定のため、新しい学生指導はできません。
吉村 奈津江
教授(情報理工学院・情報工学系)
研究室
J2棟1603号室 すずかけ台キャンパス
yoshimura@brain.comp.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 脳波による詳細情報抽出アルゴリズム開発
- QOL向上のための脳情報デコーディング
- ブレインコンピュータインタフェース
アピールポイント
運動、言語、感情などの情報抽出を通してあらゆる人々の心身の健康向上に貢献することを目的として、脳情報デコーディングを医学や工学に応用するための技術開発を主に行っています。
副担当
浜田 省吾
テニュアトラック助教(情報理工学院・情報工学系)
研究室
G3棟913号室 すずかけ台キャンパス
hamada@comp.isct.ac.jp
Webサイト
主な研究テーマ
- 分子ロボティクス
- 分子コンピューティング
- DNAナノテクノロジー
アピールポイント
「生きた分子ロボットを創り,活かす」
成長して動く「生きた」分子ロボットの開発から,その特徴を活かした医療・材料分野などへの応用まで,生体分子を駆使した人工システムの構築とその社会実装を進めています.
Martinez Tejada Laura Alejandra
助教(情報理工学院・情報工学系)
研究室
J2棟1603号室 すずかけ台キャンパス
martinez.laura@brain.comp.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 非侵襲型脳−コンピュータ・インターフェース
- 感情認識
- 運動制御のデコーディング
アピールポイント
EEGやfMRIなどの非侵襲的脳信号を用いて神経解読を行い、運動制御・発話・情動に焦点を当てたブレイン・マシン・インターフェース(BMI)の開発を進めています。目標は、脳信号を解読し、相互的フィードバックを実装することで、運動協調性、メンタルヘルスおよびウェルビーイングを向上させるBMIを実現することです。
生命理工学院 生命理工学系
副担当
五十嵐 龍治
教授(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
緑が丘6号館402A 大岡山キャンパス
igarashi.r.68eb@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 量子センシングの医学応用
- 次世代リキッドバイオプシー
- 1細胞/1分子レベルの生命計測
アピールポイント
ナノメートルサイズの量子センサーを活用し、世界最小かつ極限感度の生命計測技術を開発しています。これにより、従来の生物学では見過ごされてきた微小な変化、微量のバイオマーカー分子の検出を量子センサーによって実現し、生命の本質的な理解や、未病期の超早期診断の創出など革新をもたらします。
副担当
石井 佳誉
教授(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
J2・J3棟814号室 すずかけ台キャンパス
ishii@life.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- アルツハイマー病など神経変性病の分子病理
- 固体NMRによるタンパク質の構造解析
- 神経変性病の検出と創薬
アピールポイント
アルツハイマー病やパーキンソン病の発症に深く関わるタンパク質の構造と機能を解明することで、未だに不明点の多い発病や病理のメカニズムを明らかにします。これら神経変性病の検出法の開発や創薬につながる研究にも力をいれています。構造解析の道具として利用している固体NMRも世界レベルでの研究開発を行います。
副担当
一瀬 宏
教授(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
B2棟825号室 すずかけ台キャンパス
ichinose@life.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- ドパミンの生理機能と病態との関わり
- ビオプテリンの新規生理機能の解明
- ネオプテリンの臨床応用
アピールポイント
ドパミンは神経伝達物質として高次神経機能や神経精神疾患と密接な関係を有しています。ドパミン代謝の変化が神経精神疾患の病態と結びつく分子機構の解明と新規治療薬の開発を行っています。
副担当
上野 隆史
教授(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
B2棟1034号室 すずかけ台キャンパス
ueno.t.bb33@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- タンパク質集合体の高次構造設計
- タンパク質結晶のバイオマテリアル応用
- 構造解析と計算科学による機能解析
アピールポイント
タンパク質はバイオマテリアルとして近年ますます注目を集めています。わたしたちは、分子の「カタチ」に注目してタンパク質を設計することで、新たな機能をもつ触媒や分子かごを開発しています。留学生が多く共同研究も活発な研究環境で、世界をリードする革新的なタンパク質設計研究を進めています。
副担当
刑部 祐里子
教授(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
J2棟1011室 すずかけ台キャンパス
osakabe.y.30b9@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 新規ゲノム編集技術の開発
- 希少疾患遺伝子治療技術の開発
- 植物機能改変技術の開発
アピールポイント
様々な生物に利用可能なゲノム編集の基盤構築を目指しています。新規ゲノム編集ツール開発と、その応用として、希少疾患の遺伝子治療薬開発や、植物環境ストレス応答の機能改良などの研究に取り組んでいます。
梶原 将
教授(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
J2・J3棟1018号室 すずかけ台キャンパス
kajiwara.s.48bc@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 感染微生物の病原因子
- 微生物の薬剤耐性機構
- 感染症における宿主応答
アピールポイント
感染症を発症させる微生物の感染や病原性発現の分子機構や感染に対する免疫等の宿主応答機構などについての基礎研究を行うと共に、新規薬剤や予防法の開発等の応用研究も行っています。
副担当
蒲池 利章
教授(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
M6-301A号室 大岡山キャンパス
tkamachi@life.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 金属酵素の機能解明
- 細胞内酸素濃度イメージング
- タンパク質を用いた物質・エネルギー変換
アピールポイント
当研究室では生物無機化学を中心とした研究を行っています。生物無機化学は、様々な生命過程にとって重要な金属イオンを対象とする研究分野であり、生物学と無機化学を合わせた学問であると言えます。
副担当
神谷 真子
教授(総合研究院・生命理工学系)
研究室
R1A棟307号室 すずかけ台キャンパス
kamiya.m.f150@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 新規機能性蛍光プローブの開発
- 多重検出に優れた機能性ラマンプローブの開発
- 新規機能性ケージド化合物の開発
アピールポイント
生命現象を観たり操作するための新たな光機能性分子を設計・開発し、生命や病気の謎を解き明かすことを目的とした研究を行っています。例えば、がんに特徴的な生体分子を可視化する蛍光プローブ、多重検出に優れたラマンプローブなどの開発により、多次元の情報を引き出しうるバイオイメージング法の確立を目指します。
副担当
粂 昭苑
教授(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
B1棟812号室 すずかけ台キャンパス
skume@life.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 発生再生医学
- 多能性幹細胞を用いたヒトモデル細胞の作製
- 栄養因子・代謝による細胞運命制御
アピールポイント
ヒト多能性幹細胞の状態を細胞の代謝を利用して操作する方法を開発します。ヒト多能性幹細胞からの分化細胞の作製を通して、発生再生医学研究や新規薬剤開発を展開しています。
黒田 公美
教授(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
B1棟413号室 すずかけ台キャンパス
kurodalab@life.isct.ac.jp
Webサイト
主な研究テーマ
- 社会性の行動神経科学
- 親子関係の脳科学
- 輸送反応を利用した育児DX
アピールポイント
黒田研究室では家庭、学校や職場などで、親しい関係を築くために必要な「社会性」の脳内メカニズムを研究しています。これにより、いじめや暴力を減らし、安全に暮らせる社会を目指します。また子の親への愛着行動である「輸送反応」とウェアラブルを利用して夜泣きを見える化し寝かしつけを促進する研究も行っています。
越川 直彦
教授(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
B1棟612号室 すずかけ台キャンパス
nkoshi@life.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- がん医療技術開発(診断&創薬)
- がん悪性化進展の分子機構の解明
- 発がんの分子機構の解明
アピールポイント
細胞生物学、分子生物学、病理学の研究手法によって、発がんから悪性化進展の分子機構の解明、それら研究から得られる基礎的な知見に裏付けされたがん診断・創薬のシーズ開発を目指しています。興味のある人は、一緒に研究しましょう。
佐藤 健吾
教授(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
緑が丘6号館401号室 大岡山キャンパス
satoken@life.isct.ac.jp
Webサイト
主な研究テーマ
- 生命データサイエンス
- バイオインフォマティクス
- 医療AI
アピールポイント
人工知能・機械学習技術を駆使したデータ駆動型のバイオインフォマティクスによって生命科学研究を加速することを目指しています。情報科学の側面から、基礎的な生命科学のみでなく創薬・医療応用まで様々なテーマに取り組んでいます。
實吉岳郎
教授(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
B1棟410号室 すすかけ台キャンパス
saneyoshi.t.cfc3@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 記憶の分子実体の解明
- 記憶の長期保存メカニズムの解明
- 記憶機構破綻による病理の解明
アピールポイント
記憶は個人の特性や行動を形づくる中核的な機能です。にもかかわらず、その分子メカニズムには未解明な点が多く残されています。私たちは、神経科学や分子生物学の手法を用いて、「記憶の分子実体」に迫る研究を進めています。
副担当
清尾 康志
教授(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
J2棟806号室 すずかけ台キャンパス
seio.k.2552@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 核酸化学
- 核酸医薬
- 有機合成
アピールポイント
有機化学を駆使して新しい化学構造をもった人工核酸を合成し、核酸医薬やバイオツールを開発しています。生物学や計算化学など周辺領域にも興味をもって研究を進めています。
副担当
瀧ノ上 正浩
教授(総合研究院・生命理工学系/情報工学系)
研究室
R1棟618号室 すずかけ台キャンパス
takinoue@cls.iir.isct.ac.jp
Webサイト
主な研究テーマ
- 化学的人工知能のための分子コンピュータ
- 適応・進化する人工細胞の合成生物学
- 知的なソフトマターの物理・化学
アピールポイント
生命システムは化学エネルギーで駆動する自律的な分子コンピュータ・分子マシンであると考えられます。当研究室では、生体分子の構造や非平衡な反応をプログラムし、化学的人工知能や自律的な人工生命システムを実現する、情報生命物理学を開拓しています。将来的に、医療、環境、エネルギーなど、様々な分野に応用します。
中村 浩之
教授(総合研究院・生命理工学系)
研究室
R1棟914号室 すずかけ台キャンパス
giro@cls.iir.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- がんの創薬化学・中性子捕捉療法
- タンパク質の化学修飾
- 新規複素環合成手法の開拓
アピールポイント
有機合成化学を基軸に、生物活性化合物や機能性分子をデザイン・合成し、得られた分子は自分たちで評価することによって、より優れた分子のデザインにフィードバックするといったスタイルで研究を展開しています。
西山 伸宏
教授(総合研究院・生命理工学系)
研究室
R1棟812号室 すずかけ台キャンパス
nishiyama.n.73c2@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- がんの診断・治療用ナノマシン
- 核酸医薬、mRNA、抗体医薬
- 老化制御
アピールポイント
核酸医薬、mRNA、抗体医薬、ウイルス等のバイオ医薬品を患部にピンポイントで送達することができるスマートナノマシンの研究開発を行っています。がんをはじめとする様々な難治性疾患の治療への応用を目指しており、老化制御にも注力しています。
副担当
林 宣宏
教授(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
M6棟302C室 大岡山キャンパス
nhayashi@life.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- AIプロテオミクス
- 未来型ヘルスケアシステムの開発
- 抗体ライブラリを用いた新規抗体の開発
アピールポイント
“AIプロテオミクス:タンパク質の二次元電気泳動画像をAIで読み解くことによる未来型のヘルスケアシステムの開発を目指しています。その対象は、疾患の早期診断から月経管理、高齢化社会課題の解決など多岐に渡ります。
抗体ライブラリ技術による新規抗体の開発:公衆衛生や疾患の治療に用いる人工抗体を開発しています。”
藤枝 俊宣
教授(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
B2棟1022号室 すずかけ台キャンパス
t_fujie@life.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- バイオインスパイア―ドマテリアルの開発
- ウェアラブル診断治療デバイスの開発
- 植物バイオエレクトロニクスの創製
アピールポイント
高分子・超分子材料とバイオエレクトロニクスの先端技術を融合させたバイオマテリアルやフレキシブルデバイスの開発に取り組んでいます。高分子化学・生体材料学・電気化学を中心に、化学・物理学・生物学・工学・情報学・植物学・医学といった様々な知識を総動員して、新しいバイオマテリアルサイエンスを開拓します。
安井 隆雄
教授(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
B2棟521号室 すずかけ台キャンパス
yasuit@life.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- ナノデバイスの創出
- ナノ材料と生命分子の相互作用解明
- ナノデバイスの医療応用
アピールポイント
当研究室は、ナノデバイス技術を駆使することで、生命科学分野で不可能だと思われていた概念を現実のものとする技術を開発し、新しい研究領域の創出や産業の変革を目指しています原理検証となる基礎研究だけでなく、医工連携等による学際的研究、さらにはベンチャー創業・企業共同研究による社会実装と広く展開しています。
主担当 / 副担当
栁田 保子
教授(総合研究院・機械系/生命理工学系)
研究室
R2棟308号室 すずかけ台キャンパス
yanagida@first.iir.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- バイオMEMSによる細胞機能評価システム
- 口腔内モニタリングシステム開発
- マイクロ流路による海洋二酸化炭素計測
アピールポイント
バイオMEMS技術を医歯工学から極限環境計測にわたる幅広い研究領域で活用するための、異分野融合研究を行っています。研究室には幅広い専門分野のメンバーが集い、新しいイノベーションの創出を目指しています。
山吉 麻子
教授(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
B2棟1034号室 すずかけ台キャンパス
yamayoshi.a.bff7@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 新しい核酸医薬の開発
- エクソソーム随伴型DDS
- 光ゲノム編集
アピールポイント
新しい人工核酸の合成や物性評価、細胞を用いた機能評価から実験動物を扱った前臨床試験まで、多岐に渡る研究を実施しています。異分野の研究者らとの共同研究や産学連携も積極的に行っており、核酸医薬の社会実装を目指して邁進しております。
副担当
湯浅 英哉
教授(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
J2棟803号室 すずかけ台キャンパス
yuasa.h.cf2b@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 光増感剤の開発
- 化学的光ノックダウン法の開発
- 光により構造や状態が変化する分子の合成
アピールポイント
あらゆる電磁波の中で、光は放射線に比べて安全ですが、生体分子に構造や状態の変化をもたらすのに十分なエネルギーを持っています。この光によって機能を変化させる光応答分子を開発しています。この分子を用いて、光照射により生体機能をコントロールしようとしています。
副担当
浅沼 大祐
准教授(総合研究院・生命理工学系)
研究室
R1A棟309号室 すずかけ台キャンパス
asanuma.d.3536@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 革新的化学ツール開発と細胞分子機能解明
- 次世代バイオイメージング技術の開発応用
- 先端的超解像技術で切り拓くナノ生物学
アピールポイント
ケミカルバイオロジーは、化学の力で生命科学の謎を解き明かし、生命の本質に迫る刺激的な研究分野です。学生の皆さんには、蛍光プローブなどの最先端技術をともに創りながら、重要な課題を見つけて解決する力を育み、この知的冒険を心から楽しんでほしいと願っています。革新的なケミカルツールの開発を通じて、未知の世界を一緒に切り拓きましょう!
副担当
瓜生 耕一郎
准教授(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
緑が丘6号館302A 大岡山キャンパス
uriu@life.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 数理生物学
- 発生生物学
- 時間生物学
アピールポイント
数理モデルを用いて、生物の発生と概日時計の研究をしています。数学は生物学の様々な分野で活躍しています。数式やシミュレーションで生命現象を再現する過程で、その現象に対する新たな発見と理解が得られます。
岡田 智
准教授(総合研究院・生命理工学系)
研究室
R1棟916号室 すずかけ台キャンパス
okada.s.e21a@m.isct.ac.jp
Webサイト
主な研究テーマ
- 脳神経イメージングのためのプローブ創製
- 磁場による生体操作技術の創製
- 治療と診断のためのMRI造影剤開発
アピールポイント
有機化学を駆使したMRI造影剤の設計および合成を通じて、体内で起こる生命現象や病気のメカニズムを可視化し、基礎神経科学から診断や治療につなげる研究に取り組んでいます。化学と生物の知識を横断的に学び、最先端の分析技術や実験手法を身につけながら、未来の医療を切り開く挑戦を一緒に進めていきましょう。
小倉 俊一郎
准教授(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
B1棟701号室 すずかけ台キャンパス
sogura@life.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- がんの新しい診断・治療法
- ミトコンドリア活性化剤の開発
- 新規バイオマーカーの開発
アピールポイント
ヒトの代謝産物の解析を中心とした生化学を展開し、がんをはじめとする医療応用を目指します。ヒト細胞の性質を詳しく調べることによって、がんの可視化や早期発見を実現するマーカー探索などを行っております。
折原 芳波
准教授(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
J3棟1014室 すずかけ台キャンパス
korihara@life.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 概日リズムを利用した健康維持
- アレルギー疾患の重症化予防法の開発
- 自己免疫疾患の寛解期維持法の開発
アピールポイント
概日リズム(体内時計)の破綻が多様な病態の形成に深く関与することが解明される中、私たちは、概日リズムの正常化を通じた免疫バランスの調整に焦点を当てています。アレルギー疾患・自己免疫疾患・感染症から老化に至るまで幅広い対象に対して、時間生物学と時間栄養学を基盤とした健康維持法の開発を目指しています。
門之園 哲哉
准教授(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
B2棟421A号室 すずかけ台キャンパス
tetsuyak@life.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- バイオ医薬デザイン技術の開拓
- 腫瘍の超高感度検出プローブの開発
- 休眠がん細胞のバイオロジー
アピールポイント
私たちは健康寿命の延伸に貢献するために、バイオ医薬のデザイン技術の高度化を実現し、薬効が高く副作用が少ない次世代バイオ医薬や、超高感度に疾患を検出できる診断薬を創出することを目指しています。
北口 哲也
准教授(総合研究院・生命理工学系)
研究室
R1棟615号室 すずかけ台キャンパス
kitaguchi.t.1889@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 蛍光タンパク質を利用したセンサーの創出
- 抗体と酵素を活用したセンサーの創製
- 任意の分子で細胞機能を操作する技術の開発
アピールポイント
蛍光タンパク質は光るだけでインパクトがありますが、それに新しい機能を与えるという研究はさらに刺激的です。このおもしろさを実感できるような研究環境を提供していきたいと考えています。共に考え、悩み、模索することで、解決法を導き出す力を育みます。
副担当
白木 伸明
准教授(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
B1棟810号室 すずかけ台キャンパス
shiraki@life.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- iPS細胞の分化誘導技術開発
- 分化モデルを活用した発生・病態解明
- 栄養素による分化制御機構の解明
アピールポイント
多様な栄養素が細胞分化や機能に与える影響を、iPS細胞やオルガノイド技術を活用しつつ探求しています。基礎から応用まで幅広く取り組み、生命現象の解明や医療・栄養学への応用にもつなげる研究を行っています。
関 貴一
准教授(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
B1棟511号室 すずかけ台キャンパス
seki.t.50d9@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 界面分光によるソフト生体界面現象の理解
- 新規分光・バイオイメージング手法の開発
- 生体超分子構造によるバイオセンシング
アピールポイント
生体の基本要素である脂質膜・水・タンパク質などの柔らかい物質が織りなす複雑な生命機能の理解や膜タンパク質の構造解析を目指して、新しい光・電気測定や解析法の開発に取り組んでいます。そこで得られる機能性バイオ分子を緻密に組み上げるためのヒントを基に、医療応用できる高感度センサの設計にも挑戦しています。
戸田 安香
准教授(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
J2棟804号室 すずかけ台キャンパス
toda.y.e867@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 味覚受容体の機能解析
- 味覚受容体遺伝子の発現解析
- 食品由来の味物質・味覚修飾物質の探索
アピールポイント
味覚受容体の機能解析や遺伝子発現解析、行動実験、食物成分分析などの手法を用いて、「おいしい」とは何かの理解に取り組んでいます。
正木 慶昭
准教授(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
B2棟1232号室 すずかけ台キャンパス
ymasaki@life.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 新しい核酸医薬の開発
- 非標準構造を活用した機能解明
- 核酸医薬の安全性を向上する化学修飾の開発
アピールポイント
核酸医薬品はいま治せない難病であっても治療できる可能性があります。しかし、治療応用する上で解決すべき課題も多く存在しています。なぜできないのかに向き合い、有機化学から課題解決に取り組んでいます。
三浦 裕
准教授(総合研究院・生命理工学系)
研究室
R1棟810号室 すずかけ台キャンパス
miura.y.cfc2@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 高分子ナノテクノロジーを基盤とした創薬
- 診断薬、核酸医薬、抗がん剤の開発
- 腫瘍、脈管系、循環器系、眼科領域の治療法開発
アピールポイント
有機高分子合成技術とナノテクノロジーを基盤としながら、難治疾患に対する革新的な治療法ならびに医薬品の開発を行っております。医工薬理ならびに医療現場との連携を強化しながら、健康社会の維持に資する研究を精力的に進めています。
副担当
三重 正和
准教授(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
G1棟316号室 すずかけ台キャンパス
mmie@life.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- DNA-タンパク質ハイブリッド分子構築
- 細胞機能制御タンパク質の構築
- バイオセンシング分子の構築
アピールポイント
生物の持つ優れた機能性分子に学び、遺伝子工学的手法で新たなバイオマテリアルを創出しています。DNAやタンパク質を基盤とした新規Biomolecular Toolsを開発し、細胞機能の制御や高感度なバイオセンシングへの応用を通じて、生命科学および医療技術の発展に貢献することを目指しています。
宮下 英三
准教授(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
G3棟1114室 すずかけ台キャンパス
miyashita.e.4261@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 上肢運動制御機構のシステム論的理解
- 上肢運動の脳内情報処理機構の解明
- ブレインマシンインタフェースの開発
アピールポイント
脳による上肢の運動制御機構を理解するべく、ヒトや動物を対象に行動学的実験や電気生理学的実験を行っています。蓄積した科学的知見に基づいて医療機器としてのブレインマシンインタフェースの開発に取り組んでいます。修士学生は問題解決能力を、博士学生は問題提起能力を各々育みます。
森 俊明
准教授(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
B2棟1121室 すずかけ台キャンパス
mori.t.42e6@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 細胞表層の糖鎖の役割の解明
- 糖鎖複合バイオマテリアルの開発
- 生体膜表面の脂質関連酵素の機能解析
アピールポイント
細胞表層の糖鎖や脂質の生体内での役割について解明しバイオマテリアルとして役にたつ高機能材料を創製することを目指しています。すなわち「何がわかるのか」と「何ができるのか」の両面から研究しています。
阿尻 大雅
助教(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
B2棟521号室 すずかけ台キャンパス
ajiri@life.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- マイクロ・ナノ構造体を用いた分析、診断技術の開発
- 量子技術を用いた新規センシング技術の開発
アピールポイント
微細加工技術や量子技術などの先端工学的な手法を活かし、疾病診断や生命現象の解明に繋がる新たな技術の創出に挑戦しています。基礎的、学術的な視点を大切にしながらも、実際に役立つ技術開発に取り組んでいます。
垣内 亮
助教(総合研究院・生命理工学系)
研究室
R1棟917号室 すずかけ台キャンパス
kakiuchi.r.8e5e@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 三次元骨格を基盤としたPPI阻害剤の開発
アピールポイント
新しい治療薬の創出を目指し、ユニークな骨格を持つ分子を設計・合成し、強力な薬理活性を示す分子や新しい機能・効果を示す分子の創成に取り組んでいます。一緒に研究を進めていき、「頭の中のアイデアを自分の手で具現化する」という研究の醍醐味を存分に味わって欲しいです。
朱 博
助教(総合研究院・生命理工学系)
研究室
R1棟616号室 すずかけ台キャンパス
shu.h.424b@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- タンパク質の高速スクリーニング系の開発
- 抗体と酵素を活用したセンサーの創製
- タンパク質機能を予測するAIモデルの構築
アピールポイント
Integration of directed evolution with deep learning to comprehensively explore the design space of diverse proteins for applications in biosensing and cancer therapy.
指向性進化と深層学習を統合し、多様なタンパク質の配列空間を網羅的に探索することで、バイオセンシングおよびがん治療への応用を目指します。
CHEN Xinyue
助教(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
J3棟1017号室 すずかけ台キャンパス
chen.x.ee0a@m.isct.ac.jp
Webサイト
主な研究テーマ
- Microbial infection
- Host-pathogen interaction
- Microbial application
アピールポイント
Through studying the molecular mechanisms of fungal infection, we aim to discover new targets for antifungal drug development.
築山 翔
助教(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
緑が丘6号館401室 大岡山キャンパス
tsukiyama.s.afb4@m.isct.ac.jp
Webサイト
主な研究テーマ
- RNAの立体構造予測
- AIを用いた生命現象予測
- ゲノム言語モデルの開発
アピールポイント
「分子がどう折りたたまれるのか?」――その謎を解くために、AIによる予測と物理学的なシミュレーションを統合することで、柔軟で多様な分子の構造を明らかにし、新しい創薬や疾患研究の基盤技術の構築を目指しています。
舟橋 伸昭
助教(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
B1棟613号室 すずかけ台キャンパス
nfunahashi@life.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- がんの分子病態の解明
- MASHの分子病態の解明
- スプライシング異常が生じる分子機構の解明
アピールポイント
細胞外マトリックスの異常、およびそれに起因する分子、シグナル伝達経路への影響に着目し、がんや代謝異常関連脂肪肝炎(MASH)の分子病態を解明し、画期的な新規創薬および診断法の開発・応用を目指しています。
PROKOFEVA KSENIIA
助教(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
B1棟409号室 すずかけ台キャンパス
prokofeva.k.ab47@m.isct.ac.jp
Webサイト
主な研究テーマ
- 向社会的行動の神経基盤の解明
- 育児行動の神経基盤の解明
- 向社会的行動と育児行動をつなぐ研究
アピールポイント
私はマウスを用いて、向社会的行動がどのように脳によって調節されているのかを、独自の行動課題や神経活動の記録・操作の方法を使って研究しています。また、育児行動と向社会的行動の間で共通する脳の仕組みについても明らかにしようとしています。
堀井 辰衛
助教(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
B1棟1021室 すずかけ台キャンパス
horii.t.7e6d@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 高分子アクチュエータ・センサ/生体電極
アピールポイント
電子伝導とイオン伝導が創り出す電気化学界面を理解し制御することで、電気化学デバイスの特性を向上させたり質の良い生体情報を得ることが可能になります。デバイス内部の電極と電解質との界面における反応、電極と皮膚との界面の電気化学インピーダンスについて考える研究を推進しています。
本田 雄士
助教(総合研究院・生命理工学系)
研究室
R1棟801号室 すずかけ台キャンパス
honda@cls.iir.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 薬物送達システム
- バイオマテリアルの開発
- 遺伝子治療薬の開発
アピールポイント
薬剤を病気の箇所に効率的に送達して、治療できるナノテクノロジー技術の開発を行っています。この研究は薬剤の知識だけでなく、生物、化学、ときには物理の知識を組み合わせて取り組み合わせることで新しい技術を生み出せます。
三浦 一輝
助教(総合研究院・生命理工学系)
研究室
R1棟913号室 すずかけ台キャンパス
miura.k.1bad@m.isct.ac.jp
Webサイト
主な研究テーマ
- 光を用いたがん治療法の開発
- 天然物・擬天然物の作用機序解明
- 創薬標的としての糖鎖修飾酵素研究
アピールポイント
新規がん治療医薬品の創出を目指し、独自に設計合成した化合物を用いた光がん治療法開発、およびコンピュータシミュレーションなどの創薬手法を用いて医薬品まで辿り着くことが可能な天然物・擬天然物の開発とその作用機序解明研究を行っています。
三瓶 悠
助教(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
B2棟1221号室 すずかけ台キャンパス
mikame.y.1d00@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- がんの新しい治療法の開発
- ゲノム標的薬の創出
- 新規ゲノム編集技術の開発
アピールポイント
ゲノムを配列特異的に認識可能な三重鎖形成核酸やペプチド核酸を基盤とした分子ツールの開発を行い、抗がん剤やゲノム編集技術として応用を目指していきます。
六車 共平
助教(総合研究院・生命理工学系)
研究室
R1棟802号室 すずかけ台キャンパス
muguruma.k.2796@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 抗体医薬品の高機能化
- 新しい機能性ポリマーの創出
- 金属錯体の創薬応用
アピールポイント
機能を持つ分子構造をデザイン・合成し、その性質を調べることで創薬や医療への応用をめざします。有機合成化学を基盤として、低分子から高分子、さらにペプチドや抗体といった生体由来分子まで幅広く取り扱っています。
安田 貴信
助教(総合研究院・生命理工学系)
研究室
R1棟615号室 すずかけ台キャンパス
yasuda.t.c8d5@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 抗原結合で活性化する酵素スイッチの開発
- ホモジニアス蛍光免疫センサーの開発
- 免疫センサーのスクリーニング法の開発
アピールポイント
抗体や酵素、ペプチド、蛍光色素といった材料を使い、抗原結合をトリガーとして酵素活性がONになるスイッチや蛍光強度が増大するセンサーといった分子機械を創っています。学術的に面白く、それでいて社会の役に立つような研究を目指しています。
山崎 世和
助教(生命理工学院・生命理工学系)
研究室
B1棟410号室 すずかけ台キャンパス
yamasaki.t.0f65@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 記憶の分子実態の解明
- 抑制性シナプス伝達の分子メカニズム
- シナプス破綻が引き起こす疾患の治療
アピールポイント
シナプスに局在する分子に着目し、脳神経系に特異的なシナプス伝達の分子機構の解明を目指します。
環境・社会理工学院 イノベーション科学系
副担当
木村 英一郎
教授(環境・社会理工学院・イノベーション科学系)
研究室
CIC903号室 田町キャンパス
kimura.e.cedb@m.isct.ac.jp
主な研究テーマ
- 新規事業開発/オープン・イノベーション
- イノベーションマネジメント
- フード&ウェルネス・ヘルスケア産業
アピールポイント
食と健康、環境とサステナビリティ等の人々の生活に関わる分野で、well-being価値の社会実装を最先端のイノベーション・マネジメントで加速します。企業で活躍するイノベーション人財育成や、スタートアップの事業化支援等も行います。
杉原 太郎
准教授(環境・社会理工学院・イノベーション科学系)
研究室
CIC705号室 田町キャンパス
sugihara.t.af@m.titech.ac.jp
主な研究テーマ
- ユーザリサーチ
- (特に情報)技術の社会実装
- ヘルスケアテックの技術経営
アピールポイント
実地に赴いたり,現場の人々から生の言葉を訊いたりしながら調査を行い,何らかの技術に対するユーザである個人・組織の行動や学習,あるいはそれらの変容について研究する研究室です.
